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実践・日本真道 (P229~232)

【実践・日本真道】 長谷 章宏 著 (P229~232)より

P229
平等とは、全く同じ扱いをすることではない。男女平等参画社会というのは、元の父の火を消した世界の形だけの平等である。火と水には歴然としたハタラキの違いがある。火は、何があってもすべてを支える命の源、父の役であり、水は、母の役であり、子が育つのを楽しみに、自らの清きを穢されても、言挙げ(反論、言い訳、愚痴)もせず、どんな器にも従い、すべてを現す型示しである。火と水(支える父と現す母)が、本来の役目をきちんと果たして正しく和せば、子は問題なく育つ。親子が友達になり、母が父をないがしろにすれば、家庭は乱れる。スメラが父、ユダヤが母、世界が子と置き換えれば、現代社会の乱れの原因はここに帰結する。親子(男女、神人)関係の区別タテ分けがいい加減になれば、世は乱れるのである。ハタラキを間違えば、世界は破滅に向かって歩みを進めることになる。形の平等を進め、水が火を従えようとすれば、世界丸ごと滅ぶ結末となるのである。これは、神仕組みであり、差別ではない。ハタラキが違うものをごちゃ混ぜにし、水が火の役を奪っても結局は火の役はできない。支える父の火の御役と現す母の御役では苦労の度合いが違う。偉い偉くないの話ではない。ヒノモトは、地球世界を背負う、支える父の役である。その父が苦労を逃げれば、母子家庭となった地球世界は混乱の末に崩壊するのである。女性が長生きなのはなぜか。それは、支える火が消えて水が水を支配する世界になっているからである。支えと支配は違う。区別タテ分けしないことを不平等と言う。
P230
権利と義務の思想は、幽界の霊が物理体で考え出した、支配するための仕組みである。それに囚われれば、全く正反対の世界を生み出す結果となる。男女が平等だというならば、火と水の働きが、神と人が、神界と現界が、天と地が、同権だということになる。水が火の役を奪っても、現界が神界のフリをしても、それは世を乱すだけである。ハタラキが違うがゆえに世が丸く収まるのである。『男尊女卑が世を乱したから平等にすれば世がよくなる』というのは詭弁である。真釣り外して、火と水のハタラキの意味を取り違えた男尊女卑そのものが、すでに、間違いであり、男尊女卑に対する「女」の報復の意味が込められた男女平等思想を正しい姿だと主張しても、結局は、どちらも、元つ火を消した水の中(形の世界)の火と水の主権争いの思想に過ぎない。男尊女卑を差別だと断罪して、男女平等を唱えても、どちらも真釣り和す世を作ることはできない。どちらが偉いかではなく、ハタラキが違うのである。支配権争いの響きである限り、どちらで世を作っても、結局は、平和や自由の実現などできるはずが無い。神と人、親と子、火と水、世のハタラキの真実を取り違え、人が神を、子が親を、水が火を、女が男を、金が神をないがしろにすれば、世は乱れ、争い、自ら滅びる。元つ真釣りの真コトを闇に葬った、火水が逆さまの世界は、最後には永遠の闇に消え去る。地が内から守護し、天が外から守護する。五分と五分で真釣り合っているのが、正神真神の掟である。平面の横並びの、天秤の釣り合いのことではない。男と女、親と子、火と水、神と人、苦労の度合いに差があるのは必然であり、火の支えがあるゆえに、水が安心して生きることができるのである。平等では天国はできない。

なぜ、男と女が存在するのか。男と女、+と-、陰陽組み組んで、新たな男か女=火の働きか水の働き(を持つ子供、現実)が生まれるのである。火土水が真釣り合って新たな火土水が生まれる。瞳に映るものはすべて神の顕現であり、火の働きと水の働きの何れかを持つ。それぞれのハタラキをまっとうして、初めて世が治まる。真釣り外した世では、善の働きと悪の働きが現れる。しかし、ハタラキに善悪はなく、結ぶ土に曇りがあるだけである。土が曇っているから、やることなすこと善悪に分かれてしまうのである。善を好み、悪を嫌うその心が、悪のハタラキを表に出した真の原因である。悪が悪なのではなく、悪を裁くあなたの心がその悪を産んだ本当の源である。悪を滅ぼしたいと言うならば、それは、自らの抹殺を意味する。あなたが平気で悪を抹殺できるならば、真釣りの掟を破っていることはもはや明白であり、元つ神仕組みを綺麗に忘れて、手前勝手な天国を作ろうとしていることになる。真釣りを外せば滅ぶのが、元つ神仕組みである。男女平等、友達親子、友好親善云々に囚われれば、それを唱える世もろとも、あなた自身が滅ぶことになる。
P231
神仕組みを知らずとも、今の世でも男と女(火と水、神と人、霊と体、父と母)のハタラキの違いは明白である。父と母が平等を主張するだけでも世が乱れる原因となるのに、母が父を足蹴にし、子が親を無き者にして好き放題に振舞う社会は、人が神を、世界が日本を、水が火をないがしろにする世界であり、世が混乱するのは当然の結果である。本当の天国を生きたいならば、世のため、国のため、家族のため、人のため、神のため、を語る前に、まずは、自らの足元、自分自身の生き様を本当に正直にとことんから見直す必要がある。人のことをアレコレ言う前に、まずは、自らの生き様を正すことが先である。あなたは、本当に恥ずかしくない生き様をしているのだろうか。本当に清く正しく生きているのだろうか。他人を裁き、不平不満を言い、愚痴を言い、平気で嘘を付き、自らのしたことの言い訳をし、他人のしたことを責める。そんな生き方が当たり前の現代社会で、天地の理法に沿った生き様を貫くのは難儀なことではある。しかし、本当に誰もが自由で平和な世を作るためには、みんなが好き放題に生きていることで世が乱れているという現実を素直に認め、今までの自らの生き様を見直し、心底から改心することが不可欠なのである。

あなたが綺麗サッパリ忘れ去っていた本来のハタラキを思い出して欲しい。火の支えるハタラキと水の現すハタラキを区別タテ分けして、天地の理法に則った生き様を実践することが、本当に平和な世を作る礎となるのである。現代社会は、人が神を敬い、母が父を尊び、子が親を信頼する、そんな生き方は古臭いものとして、遥か遠くの闇の彼方に捨て去ってしまっている。しかし、それが、本当の天国をこの世に実現するための生き様であり、本当の「人」としての道なのである。それを『両者は平等であり、差別は許せない。』などというアヤマ知の教えに嵌まって、上下のない世界を作った挙句が、今の社会の乱れである。それが正しい姿だというなら、単に、形の違いがあるだけに過ぎなくなり、神も人も混ぜこぜの世界が正しい世界だと言っているのと同じことになる。それでは、神が人を支えても、人が神を支えても、どちらでも同じ世界ができるということになってしまう。すべては色の乱れから始まる。これを「男女関係」や「愛情」のことだと取り違いをしているならば、世の乱れは加速する。色はイロであり、イロハ、つまり、物事の基本の始めのことであり、世のあり方、生き様の基が乱れていることを意味している。色は、また、形のことであり、形(水)の現れの世界ですべてのすべてを思考し、形を治そうとアレコレと屁理屈をこねて世を引っ掻き回すことで、結局は、世の乱れを増幅させているのである。

神と人が同じハタラキをしているというならば、それを証明して見せてもらいたい。あなたが無から何かを産み出せるというのだろうか。自らの命を自らで生かせない者が、万象万物の営みを司ることなど出来るわけが無い。親があって子があるのであり、神があって人があるのである。神と人が平等であると言うならば、それは、神無き世であることを意味し、それを基にして世を進めれば、すべてが乱れる。ましてや、人が神を、女が男を、科学が宗教を従える世であるならば、それは、真逆さまの世である証となる。真逆さまの世は、すべてが崩壊に向かう世であり、その結末は破滅に至る。そのままなら、すべてのすべてが無に帰す。本当の神を闇に葬った現代社会は、究極の闇の世界であることは疑う余地もない。闇の世の向かう先は更なる闇である。本当の、人の道を外した世界なのである。先に生まれた者が後に生まれた者を支え、後に生まれた者は先に生まれた者に従う。それが、神と人が真釣り合った、天地の理法に従った生き方である。真釣り合って生きれば、世は乱れることはない。先に生まれた者が後に生まれた者を支配し、後に生まれた者が先に生まれた者に言挙げする。現代社会が、天地の理法を破った世界、真コトの生き方とは、真逆さまの世となっていることは、議論の余地は無い。今のままの生き方で世を進めても、永遠の天国どころか、すべてのすべてが水の泡と消える運命が待っている。真釣りの生き方に戻らないならば、あなたは永遠の滅びの世界へと歩を進めていくことになる。
P232
それぞれがそれぞれの役割をキッチリ果たして、初めて、平和な世界が作れるのである。全くアベコベの世界にした者たちが、大元の取り違いに気づかずに、天秤の釣り合いを世界の目標にしても天国にはならない。形の世界で平等を語り、あれこれと仕組みを考え出して右往左往しても、ますます世を乱して、自らの清算の苦しみを増やすだけのことでしかない。子が親を殺し、女が男を操る。外国が日本を殺し、蛇が竜を操る。逆さまである。誰かが誰かを力で封じ込めたり、操ったり、無理やり強制しなければ実現しない思想ならば、それは、全く中身のない戯言である。税金を増やして国を立て直すために児童手当を拡充して子供を産ませる。金で国を操る現代社会には現代社会を天国にする方法はない。正神真神の真釣りの掟通りにしない限り、人類が望んでいる本当の天国は絶対にできない。
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