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実践・日本真道 (P275~276)

     【実践・日本真道】 長谷章宏 著 (P275~276)より

P275
この本の事実は実践確認済みである。証拠はこの本が目の前にあることである。現代社会の中で文章で表現するのは難儀なことであるが、あなたには、それはわからなくてもよい。あなたは、この本から何を受け取るか、そして、その結果をどうするか、を決めればよいだけである。大切なのは、あなたが決めたことを一言違わず実行することであり、それが、あなたが本当の天国へ帰るための唯一の道である。あなたへの証拠は、あなた自身の体験を通して現われる。あなたがこの本をすべて受け入れた時が、自分への証明の始まりである。あなたがすべてを受け入れないなら、本当の天国への道の門の前にもたどり着いていない。門の前であれこれ考えず、何も心配せずに、ただ門を入ればよい。今いる道は滅びの道であり、あなたが本当の天国に行き着くことは絶対にありえない。本当の天国への道の門は、善人にも悪人にも、神にも悪魔にも、すべてのすべての存在に開かれている門である。入るかどうかは、あなたの自由である。誰も止めない。あなたの意志がすべてである。入らないなら、それはあなたの意志である。あなたは今、天国を閉ざした箱の中にいる。本当の天国への入口は、滅びの世界の出口である。「出口」=「入口」である。箱から出るか箱の中にとどまるか、地獄を進めて滅ぶか本当の天国に出るか、である。アヤマ知に囚われた今のあなたには、出口の外の世界の方が地獄に見えるかもしれない。しかし、それはアヤマ知が作り出す幻であり、それを怖がらなければ、必ず本当の天国へ帰れる。

スタートがゴールである。逆走していたあなたが今見ているゴールは崖である。前進を続ければ転落死。篭目篭目、籠の中の盗理は、いついつ(五一、合一)出やる(TRY、実行)夜明け(闇開け、世開け、岩戸開き)の晩に、鶴(|、火、支え、十理)と亀(―、水、現われ、顕現)が統べった、後の正面だあれ。天神様の細道は、行きはよいよい(快欲、便利、至福)帰りは怖い(真釣り戻し、元つ大祓い)、怖いながらも通りやんせ。帰りを怖くしたのは、真釣りを外したあなたである。あなたが元の親の天国に戻るためには、まず、この本に書かれていることをすべて素直に受け入れることである。受け入れ難い、をやめることである。受け入れ難いものがあるなら、あなたはそれを裁いているのである。受け入れ難くても受け入れることである。非常に厳しいが、それが、あなたが真コトに戻るための最低条件である。勿論、どうするかはあなたの自由であるが、この事実は動かない。
P276
あなたが次元転換すれば、次元転換した世界があなたの現実世界となる。簡単に言えば、あなたがあの世に行けば、あの世があなたにとってのこの世になる。死者の復活というが、それは、死者が今のこの世に復活するのではなく、あなたが死者のいる世界に行くから、死者、言い換えれば、その世界の民が見えるのである。あなたを中心に思考すれば、死者がこの世に復活したことになる。相手が変わった、動いた、というのは天動説であり、自分が動いた、と言うのは地動説である。あなたは、今まで天動説で生きてきたのである。すべてのものごとを解釈してきたのである。自分が内を変えたら自分の現実が変わる。自分が動いたら世界が変わる。つまり、地動説と天動説は元々一体のものである。すべては自分自身の目から見た、自分にとっての世界である。自分本位の思想である。すべては、あなたの思い込みの世界、あなた自身の投影である。あなたが自分を変えなければ、あなたの見ている世界は一切変化しない。あなたが他人に働きかけて変えさせるのではない。あなたが変わると他人が変わるのである。他人を変えさせるために変わるのならば、それは、他人を変えようとしているのと同じことになる。映るものを変えるには、その源である自分自身を変えなければならない。あなたが天国になれば、あなたの世界も天国になる。

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